まずはきんいろモザイク(以下、きんモザ)の原作が完結がしたということで、
原悠衣先生、本当に10年以上もお疲れ様でした!!!
そしてありがとうございました!感謝してもしきれません。
国の偉い人がこの記事を読んでいるなら、原悠衣先生を人間国宝にしてください。何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、原悠衣先生のブログで(本当の意味での)お気持ちが書かれているので、読んでない方は必ず読んでください。
さて、主にTwitter等で「きんモザは神。原悠衣先生は神。」と連呼している私ですが、
原作が完結してセンチな気持ちになったので色々書いてみようと思います。
今の気持ち
やはり寂しいのはありますが、すごく明るくきんモザらしい終わり方だったので、正直めちゃくちゃ凹んだとかはありませんでした。ちゃんと進級している時点で卒業するんだなとは思っていましたし。
もちろんきんモザがずっと続いてほしいというのはあります。でもそれは神(原悠衣先生)が決めることなので、我々は神のご判断を受け入れるだけです。きんモザに限らず、同じ時間でずっと続いていくのか、時間が進んで終わりを迎えるのか、どちらがいいのかというのはかなり分かれるところではないかと思います。
ただ心残りなのは、アニメ2期後から新作劇場版までの話が今後アニメーションになることはない、ということです。私はアニメが3期、4期と続いてほしかったです。同じように語っていた天衝監督が別会社を立ち上げた時点で無理そうな感じはしましたけどね…。私は奇跡が起こることを望んでいます。※きんモザが最終話を迎えた時の天衝監督の一連のツイートはこちら
そしてRhodanthe*の今後の活動も気になっています。こちらも覚悟だけはしています。
あとは純粋に新作劇場版が楽しみだな〜という感じです!CMの時点でもうヤバかったので本編観たら100%泣くと思います…。ちなみにアフレコはもう終わってるそうですよ。
なぜきんモザなのか
それは唯一無二のめちゃくちゃ最高な作品だから、です。前に語っていた記事を貼っておきます。
改めて思うのは、嫌になる要素が本当に一切無いのがすごいなと。それでいてギャグにキレがあって読んでいて飽きない。可愛いし面白いし癒やされるし…まさにきららという感じですね!そしてそのスタイルを初めから貫き通した原悠衣先生、やはり神です。信頼しかありません。
そしてきんモザにもっと触れたいという思いから色々な初めての経験をしました。
- 円盤を揃える
- 漫画を揃える
- CDをコンプする
- グッズを大量に買う
- イベントに参加する
- イベントのために遠征する
- and more...?
どれも私のオタ活のベースとなる経験で、そういった意味でも私にとってきんモザは大きな存在なのです。
終わりに
きんモザに出会わなければもっと別の私になっていたでしょう。正直想像もつきません。
だからこそ私にとって「きんモザは人生」なのです。
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