- Aパート
- 嘘つきブラザーズの話(4巻P15〜21、P22はBパートへ)
- アニメオリジナル
- エイプリルアヤヤ〜!
- エイプリルフールネタ紹介
- 綾「イギリス、なんて国なの…!」カレン「すごいんです!」
- ことわざ→言い伝え
- アリスのふぇぇえええ!がかわいい
- カレンの「ヨーコと全然似てないデスネ!」と綾の『そういえばあの時…』がカット
- 「そういえばあの時」は2巻P97左で、陽子と空太を間違えてしまった時の恥ずかしい話
- チャイムが鳴らない
- 綾が保健室に連れて行く
- 保健室のおばさんとは保健室ではない他の場所で会ったっぽい
- しのとカレンが兄弟ゲンカをする話(3巻P44右)は、1期の5話でカットされたところ
- 穂 乃花と香奈のシーンが追加
- しの「お姉さま〜なんでもしますから〜」カレン「そんなこと言ったって許してあげないデス!」しの「ごめんなさいカレン様〜」、以降は聞き取れませんでした…
- 陽子が空太&美月と帰るところが廊下から外に変更
- 綾がどうすれば素直に気持ちを伝えられるか悩むシーンが追加
- まさかのカレンが綾に弟子入り希望!1期の9話の逆だ!
- 目をパチっとさせるアリスかわいい
- カレンの「爆発?!」の言い方がかわいい
- カレンはユニオンジャック、しのは水玉、綾は花、と背景がそれぞれを示している
- 1期で登場した黒髪ポニーテールの子が再び登場
- ペットの話(3巻P85〜P92、最後が少し変更されている)
- アニメオリジナル
- 冒頭に綾「もっと素直に陽子に気持ちを伝えられたらいいのに…」
- 今年→今日
- 綾の「陽子って太陽みたいねっ」の時に鞄で顔を隠す
- 恥ずかしがってる感じが増して良い
- 綾「もう知らないっ」→陽子「なんなんだ」、が追加
- しのの近所に犬がいた話が追加
- まさかの犬が再登場。確かに近くに犬がいたので、うまい補足の話だ
- しのの「いいえ陽子ちゃん!…」の時にカレンが映る←かわいい
- 陽子の「地味にショックだ!」の後。陽子「なんでだよー!」カレン「モフモフですよ〜」
- 騒ぎすぎてよくわからん…
- アリスが陽子の髪をモフモフするシーンが追加←かわいい
- 烏丸先生「そうアリスさんはイギリスで犬を飼っていたのね」
- ここで烏丸先生が納得する描写を入れることでより筋が通る
- カレンの全てを察したニンマリ笑顔←かわいい
- 犬を飼うのが拒否されるシーンが後になった
- 勇の「だ め よ?」は田村ゆかりさん以外じゃ無理だったなーと思うくらいピッタリだった
- 焼き鳥のおじさん、1期の6話で出てきたたこ焼きの出店のおじさん?
- 綾の「今よ…自然に…素直に…」という心の声が追加
- 綾「用があるから!→今の素直に伝えられたわよね」が追加
- ドンマイ綾…
- ポピーのぬいぐるみの話が追加
- なんかぬいぐるみっぽくなくない?硬そう
- ルンバに付いてるけどどうなってるんだ?
- ぬいぐるみ→しの、ルンバ→勇
- この話でアリスが元気になった、ということがわかるので良い
- 心配しすぎなしのをフフッと笑う勇マジお姉さん
- 上の話から4巻P22の話へ繋がる
- おつかいに行く時にアリスが夢色パレードの犬バージョンを口ずさむ←かわいい
- 実際に空太&美月と遊ぶシーンが追加
- 綾「嘘なら…よかったわ」陽子「えっ」&美月「綾お姉ちゃん、今素直だね」空太「うん」
- ここは少し意味深だった。そこまで深堀りしなくても…って感じ
- 綾の「陽子の笑顔ってまるで太陽みたいだわ!」→はずっ、の流れが可愛すぎる
- 陽子の「そりゃそうだよ」は前の話の流れでよく突っ込めるなと思った
- モフりたいゲージとそれが限界に達するまでのシーンが、アニメになったことでより面白くなった
- ポピーの声と似てる…のか?
- おつかいの途中でアリスがナチュラルに「アリスちゃん」って呼ばれてるのが面白い
- 怒らないアリス、さすが!
- ED後
- 3巻P93の1枚の話
- 予告漫画が神
- リボンもしてない→元からだい!、が面白い
全体を通して
OPでいつまで2話のシーンを使うつもりなんだ?!EDくらいのクオリティーがそろそろ見たい!作画的に気になるところはなし。全体的な話の構成はとても良かった。陽子と綾のセリフが時々やりすぎ感ある。例えば陽子の「でも姉ちゃんは好きだけどなー!!」とか、綾の「それができたら苦労しないわよ」とか。もう少し保守的になってもいいんじゃないかなぁ。原作を先に見てたせいでそう思うのかもしれないけど。この話だけじゃないけど、コメディ色を強くしたいのかな?コメディも大切だけどちょっと抑えてほうが良い。穂乃花と香奈の登場のさせ方が上手いと思った。もっと出番が増えるといいな〜。からすちゃんがポピーの真似するところは結構期待してたけど普通にからすちゃんでワロタ。
最後の綾と陽子のシーンはいらない。意味深というかガチすぎる。原作は二人の関係をそこまでガチにせず、丁度良い距離感を保っているのでアニメもそれを踏襲してほしい。最近は百合感の強いアニメが多くあって百合がウケるのはわかる。でもきんモザではそういった流行りに流されず、二人の関係をうまく保って大切にしてほしい。